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雛菊(デイジー)

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雛菊(デイジー)です。春 白,ピンク,赤と様々な色合いが春の花壇を彩ります。延命菊とか長命菊とも呼ばれるようです。縁起のよい花なのでしょうか。花言葉は無邪気・希望・明朗といったところです。
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最近忙しくて、なかなか読書ができません。分厚い長編では読み終えるのに時間が掛かるので、短めの本を選びました。ポール・オースター(Paul Auster)の「幽霊たち」です。別に難解というわけでもなく、読みづらいわけでもありませんが、といってありきたりの小説という感じでありません。まるで説明になっていませんが、ポール・オースターの世界なのでしょう。

オオイヌノフグリ

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随分と春らしくなってきました。桜もほころびかけ始め、来週の後半には満開でしょうか。桜以外にも春の花々が次々と目を楽しませてくれます。そんななかでとても地味ですがかわいらしいうす青の小さな花のイオオイヌノフグリです。こんな可憐な花にはちょっとかわいそうな名前がついていますが、花言葉は見たとおりのイメージの「誠実」「清浄」です。resize0191
レコードは若手のテナー奏者ジョシュア・レッドマンの「タイムレス・テイルズ」です。スタンダード曲を中心とした選曲で、落ち着いて聞けるアルバムとなっています。ところでジョシュア・レッドマンは、「生と死の幻想」でキース・ジャレットのアメリカン・カルテットのメンバーとして活躍したデューイ・レッドマンの息子なのですね。

同期会

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先日、高校の卒業40周年の集まりがあり出席しました。10年前に集まって以来で、なかには40年ぶりに再会した友もいて、初めのうちはなかなか顔を思い出せないでいたのが、しばらくすると思い出せるというのは不思議なものです。今までは普段連絡を取り合ったりあまりしていませんでしたが、せっかくの機会ですし、これからは多少余裕もできてくるので皆のコミュニケーションの場として、ホームページとブログを開設しようかと思っています。
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ニコラス・ペイトンのペイトンプレイスです。もう若手というより中堅バリバリのトランペッターです。ウィントン・マルサリスのクールで繊細な音色に比べて、太くて温かい音色/エモーショナルなプレイをするプレイヤーだという感じがします。

還暦


昨年の大晦日に息子たちから還暦祝いのプレゼントをもらいました。なんだか照れくさい気持ちですが、うれしいことです。誕生日の9月になったら空けて、いただこうかと思っています。
それにしても自分が還暦を迎えるなんてぜんぜん想像できませんでしたが、何か不思議な感じです。
そして家族や友人、これまで係ってきた様々な方々に感謝です。
Dennis Lehane(デニス・ルヘイン)の「Mystic River(ミスティック リバー」を読みました。クリント・イーストウッド製作・監督・音楽によって映画化され、アカデミー賞で主演男優賞:ショーン・ペン、助演男優賞:ティム・ロビンスと、主要2部門でオスカーを受賞したりと評判になった映画の原作です。かなり重苦しい話なのですが、デニス・ルヘインは実にうまい作家だなと感じました。

イヌツゲ

冬空の晴れた日に鮮やかな赤い実が映えています。何の実でしょうか。イヌツゲかなと思いましたが、イヌツゲなら普通は黒い実をつけますし、いろいろ調べてみましたが良くわかりません。でも「アカミノイヌツゲ」というのもあるらしいので、イヌツゲということにしておきましょう。
12月ももう半ば過ぎ、明日はクリスマスイブです。街中はクリスマスツリーやらイルミネーションやらで華やかですが、一方でこのところの景気の落ち込みで職を失う派遣の人たちのことを考えると、何とかできないものかと思うこの頃です。分けのわからない定額給付金をばら撒くより、もっと有効に使って欲しいものだと思います。
ジェフリーディーバーの「十二番目のカード」を読みました。意なじみのリンカーン・ライム・シリーズの第6作目になります。120年前の奴隷解放に絡む殺人事件に絡んで、相変わらずのどんでん返しの連続とスピード感でぐいぐい引っ張っていくところはさすがです。合衆国憲法と憲法修正条項の問題などミステリの謎解きとは別な部分で興味深く面白く読めましたが、事件の動機の設定についてはちょっと無理な飛躍があるような感じもしました。

石蕗(ツワブキ)

石蕗(ツワブキ)です。フキによく似た丸みのある葉をしていますが、フキと違い常緑性で、吹きより厚みのある表面に光沢がある葉をしています。日陰でもよく育つので古くから庭園の下草として利用されてきました。晩秋に花茎を伸ばして一重の黄色い花を数輪~10輪程度咲かせます。花後はタンポポのような綿毛ができて風が吹くとタネが飛んでいきます。フキと同じように茎を食用とすることもあります。
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南アフリカの作家、J・M・クッツェーの「Disgrace(恥辱)」という作品です。初老の大学教授が教え子との関係でセクハラで告発されて、追われるように大学を去ることになります。
そして娘が経営する農園に身を寄せるのですが...といった筋書きなのですが、アパルトヘイト撤廃後の南アフリカが舞台の作品であることが重要な背景となっています。
この作品のあと、クッツェーは2003年にノーベル文学賞を受賞しています。

姫蔓蕎麦


姫蔓蕎麦(ヒメツルソバ)という名前の花です。庭先に植えられていたり、路端に群生していたりするのを良く見かけます。
タデ科の植物でヒマラヤ地方原産らしいのですが、なぜ蕎麦という名前がつくのでしょうね。ピンクの小さな花が粒々状に球状に集まってひとつの花のようになり、そのかわいいボンボンのような花が群生して咲きます。

レコードの方はマデリン・ペルー (Madeleine Peyroux)の「Careless Love」です。
ビリー・ホリディに良く似た声質で物憂いような雰囲気のレトロなイメージです。
取り上げている曲もビリー・ホリディやベッシー・スミスのカヴァー曲が多く、懐かしい感じがします。

オオマツヨイグサ


オオマツヨイグサです。よく月見草と間違えられるのですが、本当の月見草は同じマツヨイグサの仲間ですが別にあり、白い花を咲かせます。
「富士には月見草がよく似合う」と太宰治が「富獄百景」に書いたのはこのオオマツヨイグサだといわれているようです。
以前は良く見かける花だという印象があったのですが、最近はあまり見かけないように思います。
大繁殖して問題になったセイタカアワダチソウと同様に、オオマツヨイグサの帰化植物ですが、帰化植物の場合、一時期大繁殖してもその後少なくなってしまうことがあるのかも知れません。そういえばセイタカアワダチソウも以前ほどは見かけません。

ローリー・リン・ドラモンドの「あなたに不利な証拠として」です。原題は『Anything You Say Can and Will Be Used Against You』という、アメリカで法執行官が被疑者を逮捕する際、被疑者に通告することが義務付けられている「ミランダ警告」という条文の一節です。作者はかつて実際にルイジアナ州バトンルージュ市警に勤務した元警察官であり、五人の女性警察官を主人公に据え、日常と呼ぶにはあまりにも過酷な、彼女たちの警察官としての日々を、内省的に、しかし冷徹に綴った連作短編集です。MWA(アメリカ探偵作家クラブ)賞最優秀短篇賞を受賞し、2007年度の「このミス」の海外部門で1位となった作品ですが、ミステリーとしてだけでなく、普通小説として優れた作品と感じました。

げんのしょうこ

「げんのしょうこ」です。いわずとしれた胃腸薬、下痢止めの薬となる薬草です。
漢字で書くとそのまんま「現の証拠」なのですね。でも花はなかなか可憐でかわいい花です。
花言葉は「こころの強さ・憂いを忘れて」だそうです。
紅色花のほか白色花のものもあります。

レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)の「メランコリの妙薬(A Medicine for Melancholy)」です。ブラッドベリは1920年生まれですから、今年で88歳になるわけですが、相変わらず元気に作品を発表しています。
この作品は比較的初期の作品で短編集です。早川書房から出た「異色作家短編集」のシリーズ中の1作です。
ブラッドベリという作家はほんとに若々しく、みずみずしい文章で翻訳でもその雰囲気は感じられますが、原文で読めたらもっといいのでしょうね。残念ながら英語の苦手な私には無理ですが。

Aspire One & Ubuntu Netbook Remix

AcerのAspire Oneを手に入れました。既にAsusのEeepc901Xも持っていたのですが、こちらもいいなあと思ったらどうしても欲しくなり、思い切ってNTT-Xで予約してしまいました。8月23日の発売日に代引配達で購入。
早速、WinXPの設定をして使い出しました。EeePCと比べて横幅が多少大きく、その分キーボードのピッチがやや広く入力が楽な感じです。HDDの容量が120GBもあるので、せっかくですからUbuntuをデュアルブートで使うべくインストールして、さらにUbuntu Netbook Remix ツールを導入してみました。なかなかクールで素敵ないい感じです。

レコードの方はカレル・ボエリー (Karel Boehlee)のピアノ・トリオで「サイレント・ノクターン(Silent Nocturne)」です。カレル・ボエリー・トリオといえばヨーロピアンJAZZトリオの典型のようなトリオですが、JAZZらしいスイング感とかインプロビゼーションは期待できませんが、緻密に練り上げられた構成力や,一音一音の深みある音色は素晴らしいものがあります。