ハムレット

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先週の土曜日に明治大学文化プロジェクトで毎年開催されるシェイクスピア劇の公演を観劇してきました。今年の出し物はハムレットです。勿論シェイクスピア劇の中でももっとも有名な悲劇なわけですが、ところどころで観客の笑いを誘う演出で、多少重みに掛けると見えないでもありませんが、これはこれで楽しめました。
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今年はキャストだけでなく演出も学生が担当し、ハムレットやオフィーリアを始め主なキャストをダブルキャストとし、しかもハムレットを女性が演じ、オフィーリアやクローディアスを男性が演じる組み合わせがあるなど新鮮な演出に果敢に挑戦しています。
また、来年も楽しみにしましょう。

同級会

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故郷の新潟白根で還暦を迎えての同級会があり何年かぶりに帰郷して参加しました。前回は確か15年以上前のこと、前回参加しなかった級友もいて45年ぶりに逢う友はさすがに名前と顔が一致せず、なかなか思い出せない人のいたりもしましたが、親しかった友はさすがにすぐ判り、本当に懐かしく、折角の料理にもあまり手をつけず、話に夢中になった1日でした。
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皆様々な人生を歩んできて、お互い年はとったものの、こうして逢って話していると気持ちだけは15歳の頃のままに戻れたのかも知れません。みんなありがとう。またこの次も元気で再会できることを願いながら、まだまだお互い頑張っていきましょう。
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マリーゴールド

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マリーゴールドです。春から咲き始めて秋まで花期が長く楽しめる花です。
乾燥状態でもなかなか枯れない強い花です。聖母マリアの黄金の花という意味があります。今日は良い天気です。爽やかな風もありとても気持ちの良い秋空です。

先日初めてディズニーシーへ行きました。息子の大学の父母会での集まりで役員の皆さんと一緒だったのですが、楽しい一日でした。

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メインのアトラクションのショーはディズニーシーらしく海に見立てた水面での船や水上バイクを使ってのショーでしたが、噴水と花火を効果的に使っての素晴らしいショーでした。

庄野潤三と平岡正明

yuubenokumo先日の新聞記事で庄野潤三さんが亡くなられたことを知りました。ドラマチックなところはあまりない淡々とした筆致で描く日常の家族の風景なのですが、誠実さと暖かさが伝わってくるなかにも、きらりと光るもの、深いものが感じられる作品を書いた作家だったように思います。「夕べの雲」や「ガンビア滞在記」など思い出の作品がたくさんあります。
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2ヶ月前の7月には、やはり若い頃好きでその評論をいろいろ読んだ平岡正明さんが亡くなっています。なんとも型破りで、過激で、そのいいたい放題風の評論にとても刺激を受けました。「JAZZ宣言」のなかの「どんな感情をもつことでも、感情をもつことは、つねに、絶対的に、ただしい。ジャズがわれわれによびさますものは、感情をもつことの猛々しさとすさまじさである。あらゆる感情が正当である。」という一節今でも覚えています。他にも「JAZZより他に神はなし」「韃靼人宣言」など。
お二人のご冥福をお祈りいたします。

海のエジプト展

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夏休みも終わった先週の土曜日に横浜みなとみらいのパシフィコ横浜で開催されている「海のエジプト展」に行ってきました。
古代アレキサンドリアはアレキサンダー大王により紀元前332年に建設された古代都市ですが、西暦4世紀を始めとして何度かの地震により周辺の都市とともに海中に没しました。近年になって発掘が進み、様々な発見が相次いでいます。
なかでも高さ5メートルにもなegypt01るパピ神像、ファラオ像、王妃像の3体の像の迫力と衣服の襞とそれを通して透けて見える肢体を繊細に表現したもう一つの王妃の像は本当にすばらしいものでした。

ウツボグサ

utubogusa今年の夏は梅雨明け後もすっきりしない天気が続いていましたが、昨日・今日とようやく少し青空となりましたね。紫色の円筒形の花穂が特徴のウツボグサです。その形が弓矢を入れる靫(うつぼ)に似ていることから付けられたようです。「靫(うつぼ」とは武士が矢を入れて持ち歩くために、長い竹かごで作り、ふつうその外側を虎や熊、猿などの毛皮や鳥の羽で覆った用具のことだそうです。魚のウツボとは関係ありません。
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ジェフリー・ディーヴァーの「ウォッチメイカー」を読みました。リンカーン・ライム&アメリア・サックスのシリーズの第7作です。2007年度の「このミス」の第1位となった作品ですが、相変わらずのどんでん返しの連続。確かに面白いのですが、何かちょっとやりすぎのような感じもしました。

スカイバス

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一昨日の土曜日、野球観戦のため上京してきた姉夫婦と一緒に、皇居周辺の観光でSKYBUSに乗ってきました。二階建てバスの屋根のないオープンな席で、風を受けながら、皇居周辺の緑と個性あふれた建築物や街並みを楽しみました。
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普段とは違った目線で東京の街を眺めてみると、様々な見所がたくさんあることに気が付かされます。今度はゆっくりとあるいて周ってみたくなります。
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お昼は羽田空港ビッグバードの展望デッキでとりましたが、スカイファウンテンの生ビールとチップスやポテトはなかなか美味しかったです。

松葉菊

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松葉菊です。春(4~5月頃)咲きのものもありますが、7月から8月の時期に強い日差しにも負けずに咲いている印象があります。ガーベラと同様に花が光沢のあるメタリックな感じがあって、そのせいもあるのかも知れません。石垣の低いところに這ったように広がって咲いているのを良く見かけます。
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レコードはマンハッタン・トリニティの「アメリカン・メデティション」です。マンハッタン・トリニティはピアノのサイラス・チェスナットにベースのジョージ・ムラーツ、それにドラムスのルイス・ナッシュによるトリオですが、名前通りに都会的なセンスで落ち着いた雰囲気の軽さを感じさせるJAZZです。+1としてアルトサックスのアントニオ・ハートが何曲かに加わっています。

リトルチュチュ

chuchu昨日父の日に息子より花のプレゼントを貰いました。リトルチュチュという花です。南米産のゴマノハグサ科のスコパリアを園芸品種だということですが、名前の通り可愛らしい花です。こんなプレゼントもうれしいものです。
wonder01
レイ・ブラッドベリの「二人がここにいる不思議」です。楽しく、懐かしく、そしてうれしくなってしまう本です。ブラッドベリの文章はよく美しい文章だといわれますが、その雰囲気を日本語に訳しても感じることができるのは翻訳者の方の力でしょうか。

母の日

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今頃一月遅れではありますが、母の日にかみさんが息子たちから貰ったデザインフラワーです。つい先年開発された青いバラを中心にしたデザインのようです。母の日と違って父の日はなんとなくあまり意識されていないような...
marblearch
コニー・ウィリスの「マーブルアーチの風」です。「最後のウィネベーゴ」以来の中篇集ですが、相変わらずユーモアたっぷりでとても楽しく読めました。これだけはずれの少ない作家も珍しいと思えるほど、私にとってはどの作品も読んでつまらなかったということがない作家です。