プリムラです。サクラソウの仲間です。「Primos(最初)」が語源だそうです。早春、他の花に先駆けて咲くことから付いた名前のようです。このところ暖かい日が続いていましたが、今日は雨も降って寒く、冬に一時逆戻りです。 
ヴィック・ディケンソンの「ShowCase」です。スウィングJAZZからモダンJAZZへの過渡期にあたる頃のかなり古い時代のJAZZですが、実に楽しい演奏で、次々と取るアドリブ・ソロも素晴らしく、うれしい気分になってきます。レコードジャケットもちょっとかわいらしいですね。
葉牡丹
葉牡丹です。ヨーロッパ原産ですが、江戸時代(17世紀)に渡来し、重なり合った葉が牡丹の花のように美しいことから「葉牡丹」と名づけられました。当初は「牡丹菜(ぼたんな)」の名前だったそうで、その頃から日本の正月飾りとして親しまれています。このところホームページやブログのシステムバージョンアップや携帯電話対応が出来ないかと、テストを繰り返したりで時間が取れず、肝心のブログの中身の更新が疎かになってしまっていました。ようやくバージョンアップも完了し、携帯電話対応のほうも何とかで出来そうな目処が立ち、ちょっと一段落です。必要なモジュールがインストールされていなかったため、うまく動かず何日もテストを繰り返し、WEBで情報を探したりでだいぶ苦労しましたが、解決出来たときのうれしさは格別ですね。

おかげで読書のほうはあまりできませんでしたが、昨年暮れに季節に合わせて読もうと思った「ジェフリー・ディーヴァー」の短編集「クリスマス・プレゼント」をようやく読み終えました。長編は「リンカーン・ライム」シリーズを始めとして、定評のあるディーヴァーですが、短編でも又別な味のある巧者振りです。当にクリスマスは過ぎて、多少間の抜けた感じですが、とても楽しめました。
湯島天神の梅
湯島天神の梅です。明治大学の社会人講座を受講した後、梅を見るにはちょっと季節は早いとは思いましたが湯島天神へ寄ってみました。

確か来週は大学入試センター試験です。そのせいでしょうか冷たい雨にもかかわらず、受験生の親子が多数、願掛けと絵馬の奉納に来ていました。

皆真剣にお祈りと絵馬を奉納している姿はついこの数年前の息子たちのことを思い浮かべてしまいした。

梅はさすがのまだ蕾が膨らみかけたところでしたが、今年は暖冬気味とはいえこの時期にたった1本だけ早咲きの花を咲かせていました。
ドウダンツツジの紅葉
ドウダンツツジの紅葉です。写真は12月中旬に撮ったものです。普段の年ならとっくに散ってしまっている時期だと思うのですか、今年の暖冬で紅葉も遅れたのでしょうか。ところでドウダンツツジは燈台躑躅あるいは灯台躑躅と書くのですね。ネットで調べて始めて知りました。花は4月から5月頃に白い釣り鐘のような形状のかわいらしい花を咲かすのですが、どういうわけか我が家のドウダンツツジは毎年花を咲かすことがありません。今日は大晦日です。今年も大過なく過ごせたことを感謝してこの1年を終わりたいと思います。

このところ須賀敦子さんのエッセイを読んでいました。私が須賀敦子さんを知ったのは須賀さんが亡くなるほんの数年前のことだったと思います。 須賀さんの文章は気品にみち、静謐さの中に激しさを秘めているように思います。
凛とした生き方そのものが文章に反映されているからなのでしょう。
すすき
すすき(芒)です。秋も深まってきました。すすきといえば随分昔の話になりますが、学生時代に仲間と秋の箱根に行ってすすきの原の中を歩きながらおしゃべりしたり、途中休憩してギターで歌ったり楽しいピクニックをして過ごしたことが思い浮かびます。
今でもその頃の同じサークルの仲間とは年1回の忘年会で顔を合わせていますが、今日はちょうどその日に当たりますのでこの後出かける予定です。気の置けない仲間との楽しい時間を過ごして来たいと思います。

ロバート・ブロック(Robert Bloch)の血は冷たく流れる(Blood Runs Cold)です。ハヤカワの異色作家短編集の中の一冊ですが、「サイコ」の作者でもあるホラー、ミステリーの名手の一人です。ハヤカワ異色作家短編集には他にもロアルド・ダールの「キス・キス」、ジャック・フィニーの「レベル3」、スタンリー・エリンの「特別料理」ジョン・コリアの「炎の中の絵」などなど短編の名手たちの宝庫です。しばらく絶版となっていて手に入らなかったのですが、新たなカバーデザインでやっと再刊されました。
FONルーター
FONルーターです。無料のWiFiネットワーク(無線LAN)環境を全世界に拡げようというというコミュニティ活動を進めるために安価で提供されている専用のルーターです。
設置すると設置者用の「MyPlace」と外部提供用の「FON_AP」の2つのアクセスポイントが設定されます。自分が外部にアクセスポイントを提供することで、替わりに他者が提供するアクセスポイントの利用権が得られます。
これが拡がっていけば出先で無線LANを利用することが容易になります。Skypeの利用も可能で無線対応のSkype電話で携帯電話替わりも出来ることになります。どこでも利用できるようになるには時間も掛かるでしょうし、簡単ではないでしょうが、趣旨に賛同して参加しました。

伊藤左千夫の小説「野菊の墓」の舞台となった松戸市矢切にある「野菊の墓の文学碑」です。
先日その近所の友人のパソコンが不調だということでリカバリの手伝いに行ってきましたが、すぐ近所にこの野菊の墓の文学碑」がありました。
椿
椿ですが、椿としては随分と早咲きですね。椿というと初冬湯から早春にかけての花というイメージがありますが、この時期から咲き始める椿もあるのですね。薄いピンクのなかなか上品な色合いです。椿は園芸としても大変好まれているため品種が多く、日本だけでも2000種ほどあるそうです。

ようやく秋らしい気候になってきたこのごろです。読書の秋でいろいろ読みたい本が沢山あるのですが、思うように時間が取れず「積んどく」の本がたまるばかりです。そんな状況ですが、今年4月に亡くなった私のもっとも好きな作家の一人、カート・ボネガット(Kurt Vonnegut)の最後の一冊「国のない男(a man without a country)です。 小説ではなくエッセイというべき内容ですが、まさにボネガットが一杯といったところです。
思えば初めてボネガットを知ったのはちょうど大学を卒業する頃でした。それから35年以上ずっと付き合ってきたように思います。初期の「プレーヤーピアノ」や「タイタンの妖女」から「スローターハウス5」そして「ホーカス・ホーカス」や「タイムウェイク」まで批判精神あふれたユーモアに笑わされ、考えされられ、そして励まされてきました。さようならボネガット。ありがとうボネガット。
水引
水引(ミズヒキ)です。熨斗などに懸ける紅白の水引が名前の由来だそうです。上から見ると赤,下から見ると白というわけです。4 弁のかわいい花が咲きます。目立たない花ですがなんとなく趣がありますね。
ようやく猛暑も一区切りやっと秋を感じさせるようになってきたと思ったら、今日のお天気ニュースで早くも北海道では今年初の氷点下を記録したとのニュースを聞き、なんと日本は広いことかと感心してしまいました。

コニー・ウィリスの「航路(Passage)」です。臨死体験とは脳が作る幻想か、あるいは「あの世」からのメッセージなのか?
トンネル、光、天使、亡くなった家族など、心停止から蘇生までの間に見る不可思議な世界。400字詰め原稿用紙にして2060枚という圧倒的なボリュームでありながら、少しも長さを感じさせない小説です。
舞台設定、登場人物、ストーリー展開といった物語を形作るすべての要素が、実に綿密な計算の元に組み立てられて感動のクライマックスを迎えるような展開となっています。
赤トンボ
赤トンボです。アキアカネでしょうか、それとも体はあまり赤くなく、羽の先に網が掛かっている特長からするとノシメトンボかもしれません。先週の日曜日、9月に入った最初の日曜日にまだまだ暑い日でしたが、今年初めての赤トンボを見ました。我が家の塀の上に止まっていました。
カメラを向けても逃げようともせずじっとおとなしく撮られてくれました。猛暑の夏でしたがこうして少しずつ秋の気配となって行くのでしょう。

European Jazz TrioのNight Trainです。名前の通り、ヨーロッパのJazzグループですが、いかにもヨーロッパのJazzらしくクリアで優雅なサウンドですが、バイタリティや躍動感といったものは感じません。でも、これはこれで重苦しさがなく気楽に聴けるともいえます。
里見公園のローズガーデン
先日、日本最高気温が記録された日に、夏季休暇の始まりということもあり、物好きにも江戸川河畔のサイクリングコースを松戸の新葛飾橋まで行って、帰りに国府台の里見公園や堀の内の市川考古博物館と歴史博物館を見学して、一周りサイクリングを楽しんで(というか苦しんでかな)来ました。
最初は野田、関宿の方まで行こうかと思ったのですが、余りの暑さで断念して涼しい里見公園の木陰で一休みしました。
この暑さにもかかわらず、里見公園のローズガーデンはとてもよく手入れされ、美しいバラが咲き誇っていました。写真はローズガーデンとその中央にある「水の詩」と名付けられたブロンズ像です。

里見公園辺りから東京方面をみた江戸川河畔です。カヌー遊びをしている人やのんびりと釣りをしている人、ジョギングをしている人や私のようにサイクリングをしている人など、様々な人がいますね。